雹害修理の新たな基準へ。
ハンディ型雹害スキャナーを導入しました

  • お知らせ

このたび当社では、雹害専用の最新スキャナーを導入いたしました。
しかも据え置き型ではなく、現場で使用可能なハンディタイプです。

本機器は、アメテック株式会社様より導入したもので、導入にあたっては世界の営業責任者自らが来訪され、直接説明とデモンストレーションを行っていただきました。
それほどまでに注目度と信頼性の高い機材です。

導入コストは数千万円規模。
決して簡単な投資ではありませんが、雹害修理を専門とする当社として、「ここは踏み込むべきだ」と判断しました。

このスキャナーの最大の特長は、車両に生じた無数のへこみを3Dデータとして可視化できる点にあります。
人の目や経験だけに頼らず、車両全体のへこみを立体的なデータとして取得することで、被害状況を誰が見ても分かる形で示すことが可能になります。

これにより、
• 「本当に雹害なのか」
• 「どの程度の被害なのか」
• 「修理が必要な範囲はどこまでか」

といった点を、感覚ではなく“証明”として提示できるようになります。
これは、お客様にとっての安心材料であると同時に、保険会社やディーラーにとっても非常に大きなメリットとなります。

特に近年、業界全体で課題となっているのがアジャスター(損害調査員)不足です。
現場の確認に時間がかかり、判断が遅れることで、修理開始までに大きなロスが生じるケースも少なくありません。

今回導入したスキャナーは、そうした課題に対する一つの答えでもあります。
3Dデータによる客観的な被害可視化は、判断のスピードと精度を高め、アジャスターの負担軽減にもつながります。

当社はこれまでも「雹害修理専門」という立場から、技術力と現場対応力を磨き続けてきました。
今回のスキャナー導入は、その延長線ではなく、雹害修理の在り方そのものを一段引き上げるための投資です。

今後は、この技術を現場に積極的に活用し、
• お客様にとって分かりやすく
• ディーラー・保険会社にとって判断しやすく
• 修理現場にとって無駄のない
雹害修理を実現していきます。

雹害修理は、目に見えないへこみを扱う仕事です。
だからこそ私たちは、「見えないものを、見える形にする」技術と向き合い続けます。

参照:https://www.youtube.com/watch?si=IMlSvE6fTLHIBX0L&v=7i5NNOPg6RA&feature=youtu.be

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ライトホープ広報担当

ライトホープ広報担当です。社長の活動について発信しています。